DEXIE CUP in “SERPICO” 1973

DEXIE CUP(デキシーカップ)=アメリカ海軍セーラーハット。

特徴的な被り物でブリム(ツバ部分)を上に折り上げて被っているネイビークルーを何かで一度は見たことがあると思います。

このセーラーハットといえば映画『セルピコ』の主演・アルパチーノ、この人が一番印象に残っています。
反戦ムードの70年代前半のアメリカン・ニューシネマ。
長引くベトナム戦争の産物としてサープラス(軍放出品)が日常に取り入れられてファッションアイテムとしても広がっていった時代の映画です。

CORONA UTILITYのコンセプトのベースを作っているのはこの映画『セルピコ』です。

M-65フィールドジャケットやファティーグシャツなどのミリタリー物からワークウエア、アウトドア物などを取り入れたスタイリングの表現力は今見ても古さを感じさせることなく色褪せない。
自分がイメージしている、“ミリタリー物を日常着として取り入れたスタイル”には常にこの『セルピコ』がベースあります。

映画の中で頻繁に登場する白の海軍セーラーハット。
アルパチーノの髭面に深く被ったセーラーハットがめちゃくちゃカッコ良くて、ずいぶん昔に自分でもしばらく被っていたことがあります。

そして先日、デリバリーされたCORONAUTILITY NAVY HAT

オリジナルのセーラーハットを自分好みに細かくフィット修正し、ツバ芯を抜いてよりかぶり易く作ってみました。

ちょっとハードルが高めだけど、ハマったら最高です。

オンラインストアにも入荷します。

是非トライして欲しいです!!